Xi IoTで映えるデモがしたい
せっかく作った YOLOv5 マスク検出を Xi IoT 上にも展開してみますXi IoT上で動いてしまえば、Service Domain(エッジOS)を増やしていけば、プラネットスケールの展開を目論むことができます。 【今回やってみること】 1.Xi IoT用 YOLOv5 runtimeを作成 …
これまでに作った マスク検出はマスクをしていない時の誤検知(マスクしていると判定)が気になったので精度を上げるべく、自作のデータセットを作ってもっと学習させてみたくなりましたというわけで、今回はデータセットを作るためのアノテーションツールに…
ラズパイでの YOLOv5 は(性能的に)結構キツイというのは分かりましたが、この YOLOv5 はモデルの学習が簡単にできるっていうおもしろそうな機能がついているので、これをちょっと掘り下げてみますまず今回、モデルの学習(トレーニング)を回すにあたって…
Merry 'mas~☆彡無事25日まで辿り着きました (Adventar Calendar参加してないのに、一人で参加した気になってる芸) 前回までで無事 Xi IoTで映えるデモがしたいシリーズこと LEGOスマートファクトリーが完成しましたブログ初挑戦で毎日突貫して書いてきた…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで結果受信(Su…
ここまで、順調に新しいスキルを身に着けつつ LEGOスマートファクトリーデモを作ってきたわけで、あとは管理画面にスイッチON/OFFを実装をすれば、完成というところなのですが、、、、、いくつかハマるポイントがあったので、今日はそのご紹介LEGOをスマート…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで結果受信(Su…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) ←今回はココ RasPi+BrickPiで…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) ←今回はココ 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 ←今回はココ Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで…
RasPi+BrickPiからどうやらPubできているような感じを確認できたので、今回はXi IoT Pipelineでの動きを見てみたいと思います LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) ←今回は…
まずはラズパイカメラで写真をひたすら撮り続けることはできました LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) ←今回はココ Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publ…
BrickPi上にインストールした「2019.04.05_Raspbian_For_Robots_by_Dexter_Industries_Stretch」の環境はこんな感じでした $ uname -a Linux dex 4.14.98-v7+ #1200 SMP Tue Feb 12 20:27:48 GMT 2019 armv7l GNU/Linux $ python3 --version Python 3.5.3 こ…
LEGOのBrickPiを Data Source へ登録したので、ここからプログラムの設置になります Xi IoTのData Pipeline で定義して、LEGO BrickPi と Xi Edge OSとをつなげてやって、センサーデータを処理するFunctionを設置してやりますXi IoT Data Pipelineの全体像 …
こーんなイメージで作り込んでいるわけですが、 ちょっと久しぶりにXi IoTポータルサイトに戻ってきます【Xi IoTポータル上で行う設定】 カテゴリ作成 Data Source登録 プロジェクト作成 カテゴリ作成 Service Domainの登録の時にも作りましたが、LEGOスマー…
BrickPiははじめから LEGO のセンサーやモーターと動かすことはできますが、外部(Xi IoT Edge OSやら)と接続するにはIoTに特化したプロトコルでやりとりしてやる必要があります プロトコルの選択 Xi IoTが現在対応しているのは MQTT RTSP gigEvision ここ…
BrickPiを組み立て終わったので、お次はどんなもんなのかもうちょっと詳しくご紹介しましょうRaspberryPi(ラズパイ)のGPIOピンに接続していますので、OS自体はラズパイへBrickPi専用OSをインストールします今回は「2019.04.05_Raspbian_For_Robots_by_Dext…
一旦LEGOの骨組みは出来上がりました ですが、当然ながら今のままではただのなんだかよくわからない立派なイケてるハリボテです なんだかよくわからないイケてるハリボテの図 これをイケてる IoTデモに消化させるためには、これを使うことにします www.lego.…
思い通りの LEGO がはなければ、BrickLinkで作っちゃおう、というLEGOはLEGOでも大人のLEGOの作成を始めたいと思います このLEGO組み立てなんですが、結構むずいのです 自分で設計したんだから楽勝やろ、、って思ってたらそんなに甘くない 完成図のイメージ…
まずは BrickLink のご紹介から www.bricklink.com BrickLink はオリジナルの LEGO を作るための、LEGO パーツショップ(店舗、個人)をつなげる LEGO の為のマーケットプレイスな感じです 3Dモデリングツールも提供していて、発注まで一気通貫で提供してく…
前回までで、Nutanix Xi IoT Edge OSであるService DomainをインストールしてXi IoTポータルへ登録するところまで完了しました ここからお待ちかねLEGO作成にはいりますまとめ Xi IoT Edge OSのインストール for AHV Xi IoT Edge OSのインストール for Intel…
ここまでEdge OSのインストール方法をご紹介してきましたXi IoT Edge OSのインストール for AHV Xi IoT Edge OSのインストール for Intel NUC その1 失敗編 Xi IoT Edge OSのインストール for Intel NUC その2 成功編ここからようやくXi IoTポータルの出番に…
さて気をとりなして(簡単なことではなかったですが)Amazonさんで購入した前回のつづきから Intel NUC6i7KYK https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DJ9XID4/ Samsung 32GB DDR4 2666MHz for Laptop x2 (トータル64GB) https://www.amazon.co.jp/gp/produ…
というわけで今回はEdge OSの Intel NUC へのインストールです[ご参考] Edge OSのインストール for AHV なぜIntel NUCなのか 理由は2つあります 一つは、これで動いてるのをみたことがある 二つは、秋葉原で買えた(Amazonでも買えます) という安易な理由で…
Xi IoTポータルで管理するEdge OS(Nutanix用語でSevice Domain)のインストール方法は大きく分けて2種類あります NutanixのHCI専用に作り上げたハイパーバイザであるAHV上にデプロイする方法と 対応するHWへベアメタルでインストールする方法です今回はAHV…
Xi IoTポータルとは Xi IoT Edge OSの登録 センサー機器の登録 functionの登録 Data pipelineの作成 コンテナアプリケーションの定義 などなど、Edgeデバイス管理からIoTに関するソースコードの設置などすべての管理系のもの集まっていますつまり、Edge機器…
[12/2別ブログ投稿記事でしたが、諸事情により引っ越してきました] Xi IoTをNutanixのホームページから用語を借りると「Simple, scalable, secure edge intelligence for real-time analysis」直訳すると 「リアルタイム分析のためのシンプルでスケーラブル…
[12/1別ブログ投稿記事でしたが諸事情により引っ越してきました] Xi IoTとは、Nutanixがここのところいろいろ手を広げつつあるハイブリットクラウドプロダクト郡のひとつでエッジコンピューティングという部類に所属するIoTプラットフォーム製品になります …