Xi IoT
Nutanix .NEXT Digital Experiece で KPS - Karbon Platform Service 発表されました.NEXT のイベント内オンデマンドビデオでも紹介されていますが、こちらにもいろいろと具体的なのが記載されています Introducing Karbon Platform Services – Nutanix Deve…
せっかく作った YOLOv5 マスク検出を Xi IoT 上にも展開してみますXi IoT上で動いてしまえば、Service Domain(エッジOS)を増やしていけば、プラネットスケールの展開を目論むことができます。 【今回やってみること】 1.Xi IoT用 YOLOv5 runtimeを作成 …
xi-iot cliがリリースされていました(ちょっと前) このCLIを使うと Xi IoTでいろいろできることが増えそうです早速 xi-iot cli を使って、Xi IoT上の Kafkaブローカーを外部の Elastic Stack に接続してみる実験をします (Kafka as a Service とでも? )…
ingestノードは、Elasticsearch にデータ格納する前処理してくれる便利なやつですこんなことをやらせようと思います (実際にはElasticsearch内の機能のような気もしますが)Logstash でも似たようなことができるようですが、誰か教えてください Xi IoT + El…
Filebeat を Xi IoT の Kubernetes Apps として、動かすことができたので Kafka 周りを調べつつ構成を想像してみます(Elastic だけじゃなくて Kafka もはじめて) Xi IoT + Elastic シリーズ ・Xi IoT に Elasticsearch と Kibana を導入してみる ・【Xi Io…
Beats は elasticさんの軽量データシッピング プラットフォームということで、いろんな種類のログなんかを収集・送信できるもようwww.elastic.co初めはXi IoT のデータパイプラインで処理したデータを elasticsearch へ地道にコマンドで投げていれていこうと…
Xi IoT のデータ可視化に nats -> sqlite3 -> Flaskで何か作ってみようと思ったのですが、nats の扱いが思った以上メンドウ(流行ってない)な上、社内のイケメンに Elasticserch + Kibana の方がモテるっすて言われたので、こっちチャレンジすることに決め…
Python で Webアプリケーション作成するにはFlask使うと良いって聞きました Flask よくわからないけど、いつもどおりとりあえず触りながら理解していってみたいと思います flask.palletsprojects.com anaconda 環境にFlask をインストール いつもの ANACONDA…
Xi IoT上では、IoTセンサーデバイスからデータ処理をする手段は2種類あります 1)データパイプライン 2)Kubernetes Appsこのうちデータパイプラインは Function as a Serviceになり、標準で用意されたプログラミング言語環境でFunctionを作って組み合わせ…
基本的な画像認識はなんとなくできたので、ここからは応用編です せっかく実装してみたCNNを応用して、オートエンコーダ(自己符号化器)にチャレンジしてみたいと思いますというわけで、今回はDAE(Denoising Autoencoder)とよばれる、画像からノイズ除去…
前回までに、Xi IoTの Data Pipeline を使って 簡易温度計表示: 【Xi IoT実装】温度計アプリを実装してみる - konchangakita Slackをへ送信 : 【Xi IoT実装】温度計アプリを実装してみる Slack連携 その1 - konchangakita を行いましたSlackで通知する方法…
せっかくなので、前回のXi IoTで温度計を表示するだけじゃXi IoTである必要はまったく無いので、Slackへ通知をしてみたいと思いますSlackで通知する方法は2種類を検討 1.現時点の温度を送信 ←今回はここ 2.指定値を越えたら通知 を実装します! 今回はま…
当ブログの目的は、Xi IoTをいかに楽しむか!ですそのために機械学習をお勉強して、いずれは応用してXi IoTへ適用したいのですが、まだ少しばかり道のりは長いので お手軽なラズパイとセンサーを使って、Xi IoT用の簡単なアプリを作ってみたいと思います ざ…
Merry 'mas~☆彡無事25日まで辿り着きました (Adventar Calendar参加してないのに、一人で参加した気になってる芸) 前回までで無事 Xi IoTで映えるデモがしたいシリーズこと LEGOスマートファクトリーが完成しましたブログ初挑戦で毎日突貫して書いてきた…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで結果受信(Su…
ここまで、順調に新しいスキルを身に着けつつ LEGOスマートファクトリーデモを作ってきたわけで、あとは管理画面にスイッチON/OFFを実装をすれば、完成というところなのですが、、、、、いくつかハマるポイントがあったので、今日はそのご紹介LEGOをスマート…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで結果受信(Su…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) ←今回はココ RasPi+BrickPiで…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) ←今回はココ 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで…
LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 ←今回はココ Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publish) 管理画面を作って確認(Subscribe/Publish) RasPi+BrickPiで…
RasPi+BrickPiからどうやらPubできているような感じを確認できたので、今回はXi IoT Pipelineでの動きを見てみたいと思います LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) ←今回は…
まずはラズパイカメラで写真をひたすら撮り続けることはできました LEGOをスマートファクトリー化する道のり 画像取得 MQTT送信(Publish) ←今回はココ Xi IoT Data Pipelineで MQTT受信(Subscribe) その2 Xi IoT Data Pipelineで画像処理して送信(Publ…
BrickPi上にインストールした「2019.04.05_Raspbian_For_Robots_by_Dexter_Industries_Stretch」の環境はこんな感じでした $ uname -a Linux dex 4.14.98-v7+ #1200 SMP Tue Feb 12 20:27:48 GMT 2019 armv7l GNU/Linux $ python3 --version Python 3.5.3 こ…
LEGOのBrickPiを Data Source へ登録したので、ここからプログラムの設置になります Xi IoTのData Pipeline で定義して、LEGO BrickPi と Xi Edge OSとをつなげてやって、センサーデータを処理するFunctionを設置してやりますXi IoT Data Pipelineの全体像 …
こーんなイメージで作り込んでいるわけですが、 ちょっと久しぶりにXi IoTポータルサイトに戻ってきます【Xi IoTポータル上で行う設定】 カテゴリ作成 Data Source登録 プロジェクト作成 カテゴリ作成 Service Domainの登録の時にも作りましたが、LEGOスマー…
BrickPiははじめから LEGO のセンサーやモーターと動かすことはできますが、外部(Xi IoT Edge OSやら)と接続するにはIoTに特化したプロトコルでやりとりしてやる必要があります プロトコルの選択 Xi IoTが現在対応しているのは MQTT RTSP gigEvision ここ…
BrickPiを組み立て終わったので、お次はどんなもんなのかもうちょっと詳しくご紹介しましょうRaspberryPi(ラズパイ)のGPIOピンに接続していますので、OS自体はラズパイへBrickPi専用OSをインストールします今回は「2019.04.05_Raspbian_For_Robots_by_Dext…
一旦LEGOの骨組みは出来上がりました ですが、当然ながら今のままではただのなんだかよくわからない立派なイケてるハリボテです なんだかよくわからないイケてるハリボテの図 これをイケてる IoTデモに消化させるためには、これを使うことにします www.lego.…
思い通りの LEGO がはなければ、BrickLinkで作っちゃおう、というLEGOはLEGOでも大人のLEGOの作成を始めたいと思います このLEGO組み立てなんですが、結構むずいのです 自分で設計したんだから楽勝やろ、、って思ってたらそんなに甘くない 完成図のイメージ…
まずは BrickLink のご紹介から www.bricklink.com BrickLink はオリジナルの LEGO を作るための、LEGO パーツショップ(店舗、個人)をつなげる LEGO の為のマーケットプレイスな感じです 3Dモデリングツールも提供していて、発注まで一気通貫で提供してく…