konchangakita

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【Nutanix ログほいほい】の画面設計、開発計画する

まずは完成予想図を描いていきます
開発素人なので、分かりやすいところから攻めます

全体のイメージと画面遷移を考える

ざっくり5つの画面から構成することにします

  • 1.クラスタ選択・登録
  • 2.各種設定と各機能へ入り口
  • 3-1.リアルタイムログビューワー
  • 3-2.シスログビューワー
  • 3-3.ログコレクター

とりあえず、シンプルに必要最低限のページだけ考えてみます
まずはNutanixクラスタの情報登録するページをはじめにもってきて、その後にそれぞれの機能別のページ遷移するためのゲートウェイ的なページを用意します
その後に各ページに必要な設定(?)などを入力しつつ、ページ遷移する、そんなイメージです

プログラムしてみるには、まだ想像ができません
素人なので、中身をイメージを作るべく実際の開発プラットフォームから想像します

どんな風に作ってゆく?

ここは過去の知ってる範囲の知識を総動員して、Docker + Next.js + Elasticsearch でチャンレンジです

  • Docker:どこでも持っていけるように、使ってもらえるようにコンテナ化し、クラウドネイティブアプリケーションとして作ります!
  • Next.js:Reactフレームワークでは、これがまだ一番使われてそうなので、今回もこれでいきます
  • Elasticsearch:データベースはさっぱり分からないので、GUIでも操作が簡単、コンテナ化の経験もあるのでやはりこれで

というわけで、開発環境のイメージはこんな感じです

最終的にはKubernetes化も視野にいれて作り込みたいですが、そこまでたどり着けるか、、、、

次回は、開発用サーバの構築を